35歳、結婚。安定より「本質」を。私がこれから【あえて】大学院へ行く理由|よんまるのプロフィール

1. はじめに:35歳、人生の大きな分岐点

はじめまして、「よんまる」です。
4(よん)と0(まる)ということでアラフォーをイメージした名前にしました。

現在、35歳。
昨年結婚し、家庭を持ったばかり。 本来なら、個人事業主としてバリバリ働き、収入を増やし、生活を安定させていくべき時期かもしれません。
それがここにきて、まさかの「学生」になる。収入は激減…。

「いやいや!学生なんかやってる場合じゃないでしょ」
と思う人もいるかもしれません。

しかし私は今、その「安定への道」から一歩外れ、「大学院進学」という新たなフェーズ【あえて】舵を切ることにしました。

2. 「収穫するだけ」の働き方への違和感

これまで私は、専門職の個人事業主としてひたすら現場で働いてきました。
いわゆる「その道のプロ」としてオファーを頂きながら生活をしてきました。
今の働き方は、これまでの自分の努力に対して「実(報酬や評価)」を受け取る、いわば収穫の時期でした。

しかし、ふと立ち止まった時、今のまま収穫し続けることに限界を感じました。
「このままでは、いつか枯渇する。」
次に大きく動ける自分を作るために、今こそ一度立ち止まり、土を耕し、新しい種をまく(学び直す)必要があると確信したのです。

3. 「シンプル」に生きる=「本質」に注力する

私がこの大学院進学も含め、人生全体を通して目指しているのは、「シンプルに豊かに生きる」ことです。

ここで言うシンプルとは、単に物を減らすことではありません。
「自分にとって本当に必要なもの、本当にやりたい本質的なこと」に注力するということです。

収入面での不安がないと言えば嘘になります。
個人事業主にとって、働く時間を削ることは勇気がいります。
それでも、本質からブレずに、家族とともに自分が本当に納得できる形で暮らしていきたい。大学院での学びや挑戦は、そのための「再定義」の時間です。

4. コンテンツを「消費」する側から「作る」側へ

もう一つ、このブログ「よんまる」を始めた大きな理由があります。

現代は、膨大なコンテンツが溢れ、放っておけばただそれを消費するだけで一日が終わってしまいます。私も長らくその渦に呑み込まれ、漠然とした焦りや疲れを感じていました。
いわば「虚無な1日」を繰り返していました。

「結局、今日何したの?」
と聞かれても、何も答えられない日々が怖くてしかたありませんでした。

そんな私を救ってくれたのは、「自ら表現する側(作る側)」に回ることでした。
自分の思考を言語化し、発信する。そのプロセスこそが、情報過多な現代において自分自身を取り戻す唯一の手段だと感じています。

5. さいごに:誰かの「小さな助け」になれば

「こんな生き方をしているやつもいるんだな」

私のこの試行錯誤の記録が、同じように「今のままでいいのかな?」と迷っている誰かの肩の力を抜くきっかけや、小さな励ましになれば、これほど嬉しいことはありません。

正直、不安しかありません。
大学院生としての研究、個人事業主としての収入、そして夫としての役割…。
挑戦するべきことが多く、やっていけるのか、不安すぎます。
しかし、家庭の理解もあり、不安ながらも「面白そうな道」に踏み込みます。

本質を求めて。
迷いながら、楽しみながら。
「よんまる」の挑戦を、ここから綴っていきます。

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