アラフォーで仕事を辞めて大学院へ。30代後半で「さらなる学び」を選んだ理由

考え方(Mindset)

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35歳、大学院生になる。

これまで個人事業主として活動してきたが、今回その仕事を一旦辞め、大学院へ進学することを決めた。
会社に所属し働きながら夜間で通うのとは違い、完全に文字通り「仕事を辞めて大学院生になる」という道を選択した。

会社に所属していないからこそ、会社を辞める必要はなかったので、この道を選択しやすかったように思える。
もし、自分が会社員であったらかなり勇気のいる決断になったはず。
個人事業主の良さがでた瞬間かもしれない。

自分のいる業界に対して、正直不安がある。
ボランティアでやってきた、という人たちで成り立っている業界で、残念ながら「お金を払う」という文化がない。払っても本当に単価が低い。みんな「お金がない」の一点張りだ。
そういった業界に対して、いくつかの突破口はあるかもしれないが、違うアプローチや可能性を持って動けるようにしたい。違う派生の仕方をしても良いのかなと。

たくさんの迷いや不安を抱え、35歳、大学院生になる。

アラフォーが大学院で何をやるべきなのか【インプットとアウトプットの両立】

人生は一度きり
だからこそ、やってみたいことをどんどんとやるべきだと思った。

やりたいことっていうのは、自分のやってきたことの学びを深め、形にしてみようと試みること。
学びに時間を使うことは、もっとも贅沢な時間の使い方だと思う。

やってみたいことでチャレンジをするが、それは同時にやるべきことがたくさんあると言える。
学部生時代とは違い、「就活」こそないが、ただ授業に出て、卒業できれば良いってもんではない。

【やるべきこと】

  • 自身のテーマについての研究で修士論文を執筆すること。
  • 大学院で講義を受け、関連分野についても学ぶこと。
  • 英語の論文を読み解くための語学学習。
  • 以前は仕事としていた分野に、ボランティアとして継続して関わること。
  • 家庭の時間を充実させること。
  • これらを継続しながら、ブログの執筆やそれに関わるスキルなどで収入を得ること。

インプットとアウトプットを両立させ、新たなアプローチで収入を得ていく。

やるべきことはきっと誰よりも多い。
「自由時間」を大量に持ち、何をしても良い…が、いくらでも理由を作って、怠けることができる。

だからこそ、どれだけ自己管理して、自己研鑽できるか…それが最も大事な「やるべきこと」になる。
誰も見ていないし、誰もやれとも言わない。
ひたすら自分でやるしかない。

直面している現実には不安しかない【収支面】

この決断には、大きな経済的リスクが伴う。それに震えている。
進学にあたって、当たり前だが、入学金、授業料、交通費、そして家賃などの生活費が必要となる。
国立なので、私立に比べきっとまだマシなのだろうけど。

【支出】
入学金:30万円
授業料:55万円(年間)
交通費:3万円/月(遠方なので)
家賃:8.5万円/月
その他生活費:6万円くらい(光熱費や食費とかも含める)

初年度→85万円
毎月15~20万円の生活費
年間300万円程度必要となる。

【収入】
10万円…(予想)
年間120万円

【必要額】
300-120=180万円
少なくとも、後年間で180万円→毎月15万円の収入が必要になる。

仕事を辞めたことで、これまでの安定した収入がなくなる…。(一部契約継続してくれれば最高だが…)
正直なところ、今後の生活に対しては強い不安しかない。
焦りも感じている。
若干の蓄えこそあるが、支出を抑えるために節約が不可欠。
もちろん、この生活の中で収益を得ていくことも重要な課題となる。

周囲と比べたくなる【キリがない】

アラフォーと言えば、会社員だとそろそろ脂が乗ってきて、大活躍していく世代。
もしかしたら家も購入し、公私ともに充実した時期になる。
今後の20~30年の収入もある程度見込め、安心した基盤を持って生活ができているんじゃないかと思う。

それに比べて自分は…。
収入がなくなり、あろうことか学生になって、妻の扶養に入り、赤字申告をも考えている。
自分と周囲の差はすごいあるんじゃないかと不安でたまらない。

実際そうだと思うし、「よくこの時期にできるね」なんて言われそう。
「これからまた勉強するなんて偉いし、贅沢なことだよ」と言われたとしも、きっと内心は、「収入どうすんの?」とか思われてそう。

大学院で学んだことも、収入に大きく結びつくかも正直わからない。(もともとボランティア文化の分野だし)
その中で、修士論文を書いたから何?って思うのも当然。
こんなこと考えだしたらキリがない…。


自分は自分の人生を生きているのであって、誰かの思う人生を生きるべきではない。
もちろん、パートナーがいる以上、十分に話し合って決めることは当然。その中で、自分の人生を生きなくては、と思う。

この比較と、立ち直りを絶えず繰り返しながら4月を迎えようとしている。

これからの活動【どんどん動いていくしかない】

不安はある。
お金にならない業界であっても「やりたいな」とか「やりがい」的なものは本当に多い。
どれだけ学びを深めたとしても、「収入」になるかどうかはわからない。

それでも大学院進学を選んだ。

限られた時間と資金の中で、研究、ボランティア、自己研鑽、ブログ運営、そして家庭を両立させる。

インプットとアウトプットを繰り返していく。
どんどん動いていくしかない。

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