絶望から爆速でポジティブになれた日の話

心と身体

私の熱意は、丁寧な言葉とともに突き返されてしまった…。

どうも、よんまるです。

今回は、絶望から爆速でポジティブになれた日の話をします。

1. まさかの「無報酬でもお断り」なのか…?

アラフォーになってから新たなるフェーズのために大学院進学を決意。
もともと専門職なので、その分野で仕事をもらいながら学生ができるよう交渉を重ねていた…。

交渉もうまく進み、
「お金もらいながら進学なんて、プロの大学院生じゃんわーい」
とぬか喜びをしていた…。

ところが事態は急転直下
先方の都合もあるので、正直誰も悪くないのだが、無報酬のためオファー自体が白紙になる可能性が…。

「プロ相手なのにお金払えなくて申し訳ない…。今回はお断りさせて頂こうかと…」
という先方の優しいお気遣いだった。

「いや、勉強したいので、無報酬でもやらせて頂きたいんです…!」

「わかりました!また検討してご連絡致します!」

先方からはこれまでの毎度誠意のあるご対応を頂いてるので、即白紙は避けたかった。結論はまた後日となった…。

2. なぜ「お金」より「経験」だったのか

今回は、私の特殊な事情も相まって、難しい契約になっているのは大前提にある。それでも誠意を持った話を常にしてくれた先方には本当に感謝しかない。

そもそも私は今回、この年齢で大学院進学をするに至ったのも、「学びたかった」というのが大きな理由である。
収入を取ることよりも、自分の時間を学びに投資したかった。

そうじゃなければ、そもそも大学院進学すらしていない。

ただ、今回はなまじプロであるが故に、先方には無報酬なのは申し訳ないのでお断りされるという皮肉な展開になりかけている。

3. なかなかの絶望のフェーズ:何もかも失った感覚

「学び」と「収入」の両方ともを取れそうだと思っていたのが、今回のご依頼だった。
自分にとっては、最高の条件だし、「ぜひ!」という感じだった。

今日の出来事でそれが、「学び」も「収入」の両方を失いかけている。

かなり絶望的な状況になった。
このままでは、ただ大学院の授業を受けてなんとなく論文を書こうとする「普通の大学院生」と変わらないんじゃないか…。
そもそもこの年で「普通の大学院生」の生活を送るのはさすがに厳しい。

「学び」「収入」の両立こそが今回の目玉なはず…。

終わった…始まってないのに終わった…
え、バイトとかしないといけないの?
とか考えてしまう結末。
自分の1時間を1200円で売るという、アラフォー大学院生としてはかなり迷走した考えすら浮かんでしまっていた。

それだけ、ショッキングだった。

4. 仕事なくなったなら作ればいいじゃん…で即ポジティブになる

そんなことを考えて1時間…。
求人サイトまで見始めていた時に、ふと思う。

「仕事がないなら作ればいいじゃん…!」

実は大学院以前にやろうと考えていたが、大学院進学にあたり、時間的な制約のため、頓挫(ストップ)させていたものがあった。

ついこの間までは、「大学院進学するから時間的に難しい。タイミング取れそうならやろうかな…」程度に考えていた。

「交渉していた仕事がうまくいかなければ、そっちに全振りしたらいいじゃん。」

さっきまで(主に収入面で)思い悩んでたが、ここにきて急にポジティブになる。

When one door closes,another door opens.
(1つのドアが閉まっているとき、別のドアは空いている)

アレキサンダー・グラハム・ベル(1847~1922)

最初はかなり絶望していた…が、すぐにポジティブになれた。
目の前の道がふさがれた感じがしたけど、ふと見れば他の道は普通に行けそう。というか元々は行こうとしていた道。

「いけるじゃん」

5. ダメ・できないは「別のことをやれ」のサイン

いまは正直、どっちに転んでも良いと思ってる。

  • 無報酬の仕事→(報酬こそないが)描いていた最高の学び
  • 頓挫していたことをやる→学びと収入

なんなら頓挫していたこともやって、無報酬の仕事もやったらいいじゃん。
という、更なる発想にまで至っている。
学びも収入も全部チャレンジしようかと。

「ダメとかできない」は一見、絶望する瞬間だけど、よく見たら「違うことやってみるか…と考えて良い」大事なサインなのかもしれない。

そんな一日だった。

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