現実と夢の間の空港

空港のラウンジでiPadとキーボードを広げ、コーヒーを飲みながら文章を書いている様子

好きな場所の一つが空港だ。

ここはいつだって何かが始まるかもしれない場所。

きっとほとんどの人がちょっとだけ新しい気持ちになれる場所。

その移動が楽しいものでも、つまらないもので、もしくは悲しいものであっても…。
飛行機に乗る前と乗った後では、どこか気分が変わっている。

きっと現実と夢の間にいるんだと思う。

どちらかが現実で、どちらかが夢で、
その真ん中にあるのが空港。

空港でどちらかに入る、または出るためのドアを開ける。
ドアを開けるまでの時間は、微睡の中にいるような心地良さがある。

飛行機に乗って仕舞えば、煩わしい下界からも一瞬解放される。
自分の思うままに自由に過ごす。

「こういう時に絵を描けたら楽しいだろうなー」

と普段自分が気づかないようなちょっとした思いになれる。

本を読んだり、映画を見たり、何かを書いたり…

この時間の過ごし方は、醍醐味の一つになる。

空港が好き。

空港のラウンジでiPadとキーボードを広げ、コーヒーを飲みながら文章を書いている様子

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