結論
「トラックボールがいいらしい」と人に勧められて使い始めたエレコムのM-XPT1MRXBK(EX-G PRO)。使い始めて1日で慣れ、それ以降は普通のマウスを使うのが億劫に感じるくらい手放せない存在になっています。とにかく「楽」という一言に尽きるのですが、買う前に知っておきたかった細かい後悔ポイントもあるので、正直にまとめました。
- 親指だけ動かせばいいので圧倒的に楽
- ショートカット設定で作業効率が上がる
- マウスより速く、正確にポインタを動かせる
- 静音モデルにすればよかった(外出先でのクリック音が気になる)
- 色を白にすればよかった(見た目の好み)
- 持ち運ぶには少し大きい
スペック・基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー・型番 | エレコム M-XPT1MRXBK(EX-G PRO) |
| タイプ | 親指操作トラックボール |
| 接続方式 | 有線/Bluetooth/2.4GHz無線(3WAY対応) |
| 電源 | 単3電池(無線・Bluetooth接続時) |
| ボタン数 | 8ボタン |
| 購入時期 | 2021年 |
| 購入価格 | 7,600円(購入時)※2026年7月現在は9,000円前後に値上がり |
購入価格は当時7,600円でしたが、今調べると9,000円前後まで値上がりしていました。同じものでも購入時期によって価格差が出るのは、ガジェット選びのリアルなところだと感じます。

実際に使ってみた

きっかけは「トラックボールがいいらしい」と人から聞いたことでした。マウスに特別な不満があったわけではなかったのですが、試しに使い始めたところ、慣れるまでにかかった時間はたった1日でした。それ以降は普通のマウスに戻すことがなくなり、むしろ「マウスを動かすこと自体がめんどくさい」と感じるようになったほどです。
用途は特別な作業に限らず、日々のPC作業全般で使っています。
良かった点3つ
① 親指だけ動かせばいいので圧倒的に楽
普通のマウスのように手や腕ごと動かす必要がなく、親指でボールを転がすだけでポインタが動きます。手や腕の負担が減る感覚は、使い始めてすぐに実感しました。

② ショートカット設定で作業効率が上がる
エレコムの専用ソフトでボタンにショートカットを割り当てられるので、慣れてくると単なるポインティングデバイス以上の働きをしてくれます。作業効率が上がったと感じる場面が多いです。
③ マウスより速く、正確にポインタを動かせる
本体を動かす必要がなく、常に机の上の同じ位置に置いたままでいいので、省スペースなのはもちろん、ポインタの移動自体もマウスより速く感じます。一度慣れると、普通のマウスの「本体を動かす」という動作自体がまどろっこしく感じるようになりました。
気になった点
静音モデルにすればよかった
クリック音がそれなりに大きく、カフェなど静かな場所で作業する際に気になることがあります。次に買うなら静音スイッチのモデルを選びたいと感じています。
色を白にすればよかった
購入したのはブラックですが、デスク周りの雰囲気によっては白の方が馴染んだかもしれない、と後から思うことがあります。見た目の好みの問題なので、購入前にデスクの雰囲気と合わせて検討すると良いかもしれません。
持ち運ぶには少し大きい
トラックボールという構造上、一般的なモバイルマウスに比べるとサイズが大きめです。カバンに入れて持ち歩くこと自体は可能ですが、コンパクトさを重視する方にはやや不向きかもしれません。
(マウスからトラックボールへ切り替えた直後は少しだけ操作に慣れが必要でしたが、前述の通り1日程度で慣れました。深刻なデメリットというほどではありません。)
こんな人には向かない
- カフェや図書館などクリック音が気になる場所で使う機会が多い人
- 持ち運びのコンパクトさを最優先したい人
- 見た目の色にこだわりが強く、ブラック以外を検討したい人(他カラー展開の有無は購入前にご確認ください)
まとめ
エレコムのM-XPT1MRXBK(EX-G PRO)は、「とにかく楽」という言葉に尽きるトラックボールでした。親指だけの操作に慣れるまでは1日程度で、それ以降は通常のマウスに戻れないほど手放せない存在になっています。静音性や持ち運びやすさなど、次に買うなら改善したいポイントも見えてきましたが、総合的には満足度の高い一台です。
肩や腕の負担を減らしたい方、デスク周りをすっきりさせたい方は、ぜひ検討してみてください。
デスク環境については、モニターのレビュー記事でも詳しく書いているので、あわせてご覧ください。

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